EP-TOP

EP-TOPの特徴

プレートの薄肉化を追求!!

溶け込みを極力抑えることによりほぼ所定の母材厚を確保しながら2mm厚~という硬化層を実現

SS400母材6mm+高Cr鋳鉄硬化層3mmの断面
SS400母材4.5mm+高Cr鋳鉄硬化層2mmの断面

設備の軽量化、取り付け効率UP!!

EP-TOPを使用することにより耐摩耗対策による重量増を押さえることができます。

加工性の向上

曲げ加工などの加工性が向上し、従来トッププレートでは不可能であった形状が製作できます。一枚板製造可能サイズは下記になります。

母材SS400 硬化層 最大サイズ
3.2mm 2mm W150mm × L2000mm
4.5mm 2mm W250mm × L2000mm
6.0mm 3mm W850mm × L2000mm

母材及び硬化層の厚さの組み合わせも各種可能です。これより大きなサイズは問い合わせてください。

プレートの切断、曲げ加工、溶接、製缶などは当社でも行います。

  • マルチサイクロン
  • サイクロン

プレートの取り付けには、溶接、ボルト止めがあります。ボルト止めは、スタッドボルトを利用したものと皿穴によるボルト締めなどがあります。

  • スタッドボルト取付部
  • 皿穴加工部
  • バケット内トッププレートライナーにて耐摩耗対策
    (取り付けは、皿ボルト)

用途について

各種摩耗のある設備の新作、補修、作り替えの際に、また設備に長寿命が要求される場合にご使用ください。その他、ご相談ください。

耐摩耗性能について

自社テストで耐摩耗比較試験を行いました。SS400と比べると耐摩耗性が高いことがテストで判ります。

下記は金属組織写真です。白い粒子が耐摩耗性を高めるクロムカーバイト組織です。

  • 硬化層
  • SS400と硬化層境界部